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■ニューヨークのバス

ニューヨークのバスは旅行者でも簡単に利用できる優れもの。

覚えておきたいニューヨークのバスの特徴

前から乗ります。

前から乗ります。

外国のバスって何か複雑そうと思っていませんか?でもニューヨークのバスはいたって簡単です。ニューヨークのバスサービスはMetropolitan Transportation Authority(通称MTA)によって運営されています。運営している会社が一つのため、車体の見た目はほぼ同じです。

1.路線がシンプル
ニューヨークは碁盤の目ストリート。南北(縦)に走る道がアベニュー、東西(横)に走る道がストリート。バスもアベニューを南北に走るか、またはストリートを東西に走るものが基本ルートになります。
バスは3つの種類があります。

クロスタウンバス:東西をストリート沿いに走るバス
ダウンタウンバス:北から南をアベニュー沿いに走るバス
アップタウンバス:南から北をアベニュー沿いに走るバス

ほとんど途中で曲がることなく直線移動で進むので、単純に縦に移動したいとき、横に移動したいときは便利です。

2.バス停が多い
もう一つの特徴はバス停の多さ。南北路線の場合、ほぼ3ブロックおき。東西路線の場合はほぼ各ブロック。この距離は歩いても実は5分前後。バスの中から通り過ぎるアベニュー、ストリートを見ながら目的地が近づいてきたら降車ボタンをおしてもそう遠くには行きません。間違えてもバス停が多いのでよほど行き過ぎない限り、少しの徒歩移動ですみます。

3.急行もあり。
南北路線は移動距離が長いため、Limited(リミテッド)という急行があります。このリミテッドバスはすべてのバス停にとまらないので、移動時間がかなり短縮できます。例えば、メトロポリタン美術館の帰り五番街と85丁目はリミテッドが停まるので、運よくこのバスに乗れればミッドタウンへの移動がスムーズ。リミテッドでもバス停とバス停の間は徒歩10分の距離です。

料金・支払い方法

市内一律 $2.75
(*2015年11月現在)

支払い方法はセレクトバスを除いて、乗車時に小銭またはメトロカードで支払います。お札は使えません。日本と違い両替機はバスの中にはありません。メトロカード利用時は、地下鉄からバスの相互乗り継ぎが2時間以内であれば、一回までは新たな料金はかかりません。またバスからバスも路線が違う場合は2時間以内であれば乗り継ぎになり追加料金はかかりません。


セレクトバスの支払い方法
セレクトバスと呼ばれる料金前払い式のバスが一部路線に導入されています。マンハッタン内ではM15(1番街を北上,2番街を南下)、M34(34丁目を東西に走る路線)です。車体とバス停にセレクトバスと記載があります。支払い方法はバス停脇に設置されている機械で乗車前に支払いします。小銭またはメトロカードのみです。レシートが出てきますので受け取ります。乗車は前のドアでも後方のドアからも可能。乗車時にレシートを渡す必要はありませんが提示を求めれた場合のためにバスに乗っている間は保管しておきましょう。
セレクトバスにトランスファーする場合も乗車前にトランスファーの手続きを機械で済ませる必要があります。
向かって左がメトロカード用、右がコイン用

向かって左がメトロカード用、右がコイン用

レシートは保管しておきましょう

レシートは保管しておきましょう

後ろのドアからでも乗車可能

後ろのドアからでも乗車可能

バスに乗る

車内の様子

車内の様子

1.バス停を見つける。
バス停は進行方向右側にあります。一番上が円形でバスの絵が描かれていて、バス路線番号、簡単な路線案内と時刻表があります。時刻表はない場合もあります。路線番号は紺色が普通のバス。Limitedの場合、紫色でLtdと記載されています。紺色か紫色の路線番号看板をめざしましょう。
バス停

バス停

時刻表と路線図

時刻表と路線図

2.バスを停める。
バスの前方部分に大きく、路線番号と最終目的地、急行の場合は Limited と書いてあります。複数路線が停まるバス停がほとんどなので乗車の際に運転手に「~へは行きますか?」と聞けば安心です。
運賃箱

運賃箱

3.乗車する。
前から乗車します。降りてくる人がいるときは、降りる人を待ってから乗車しましょう。乗車時に運転手脇にある運賃箱に小銭、またはメトロカードで運賃を支払います。乗り換える予定があれば「トランスファープリーズ」と言ってトランスファーチケットをもらいましょう。メトロカードはトランスファーチケット不要です。
黄色の降車テープ

黄色の降車テープ

4.下車する。
車内アナウンスで次のバス停を知らせてくれるバスが増えています。車内アナウンスは「ネクストストップ、42nd Street」のように通りで知らされます。基本的には車内から通り過ぎるアベニュー、ストリートを常に確認していましょう。自分の降りたい場所が近づいたら黄色または黒色のテープのような降車テープを押します。バスから降りるときは前からでも後ろからでも降りることができます。後方のドアはバスが停車時に緑のランプがついていれば開きます。慣れるまでは前のドアから降りるほうが確実です。

降りる場所を間違えてしまった、戻りたいという時は
一方通行が多いマンハッタンの道。一方通行で、今来た方向に戻りたい時は一つ次の通りへでると逆方向へのバスが走っている場合が多いです。

深夜・早朝に利用する場合
安全のために運転手さんから見える位置、前のほうに座りましょう。

バスは今どこに?

時刻表どおりに来ないのがバスのつらいところ。なかなか来ないと思いきや3台繋がってくるなんてしょっちゅうです。イライラを軽減するためにMTA Bus Timeと言うツールができました。次のバスがいつ来るか(自分のバス停からどのくらい離れた位置を走っているか)検索できるシステムです。利用方法は簡単です。各バス停に設置されたQRコードをスキャンするだけです。またはスマホでMTA Bus Timeをダウンロードし、バスの路線番号からも検索できます。

その他情報

※セレクトバスの支払い方法、MTA Bus Timeについて追加しました。<2014.4.6>
※料金のアップデート、MTA Bus Time Appについて追加しました。<2015.11.24>

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-04-06

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