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ニューヨークの交通事情

マンハッタン内の移動は地下鉄・バス・タクシーの3種類。フェリーやトラムと遠足気分が味わえる乗り物も。

街歩きで気になる交通の便。自家用車を持たないマンハッタンの人にとって公共交通機関は大切な足です。ニューヨークの地下鉄とバスは碁盤の目の道路を活かした路線が縦横に走り比較的わかりやすいのが特徴。マンハッタン名物のイエローキャブも意外にリーズナブル。遊び心をくすぐるフェリーにトラム、通勤客にまじって郊外電車・・・きっと不便さは感じないでしょう。

地下鉄

地下鉄駅入口

地下鉄駅入口

マンハッタンを中心に周辺のクイーンズ、ブロンクス、ブルックリンまで22路線。主要観光スポットへ地下鉄で簡単アクセスできます。利用者にやさしい路線図も旅の味方。単なる色別ではなくマンハッタンの地図上に表示され、位置関係がイメージしやすくなっています。利点は交通渋滞関係なく動けるので時間が読みやすいこと。ちなみに時刻表はなく、運行間隔はラッシュアワー時は5分おきくらい。

気になる治安は日中はほぼ問題はありませんが気をひきしめて乗るにこしたことはありません。深夜・早朝もだいぶ良くなりましたが場所によりますので不安を感じたらタクシー利用が無難です。変なアドバイスかもしれませんが安全のために人の多い車両に乗るように心がけましょう。

また週末・深夜は工事のため路線・運行間隔が変更になるので駅の注意書きをよく読んでから乗りましょう。

路線によって椅子のタイプは違う。これは7番線。

路線によって椅子のタイプは違う。これは7番線。

ホームで待つ時も人の多い所で待とう。

ホームで待つ時も人の多い所で待とう。

深夜・週末は変更が多いので注意

深夜・週末は変更が多いので注意

窓口で路線図ももらえる

窓口で路線図ももらえる

路線バス

丸いバスマークがバス停の目印

丸いバスマークがバス停の目印

慣れない土地ではバスは敬遠しがちですが、マンハッタンのバスは路線パターンがシンプルなので思ったより簡単に利用できます。バス停の路線図を見ながらでも乗れるようになれば移動がぐっと楽になります。路線はアルファベットと数字の組合せでバスの前方上部に表示されています。マンハッタン内の路線はMと数字。Qから始まればマンハッタン内も通るクイーンズ発着の路線。

弱点は交通渋滞にはまりやすいこと。時間に余裕がない時の利用はさけたほうが無難です。また安全のため、深夜・早朝利用時は運転手さんから見える前方の席に座るようにこころがけて。

乗車は前のドアから、降車は前のドアと後方のドア両方利用可能。運賃は一律で$2.75です。乗車時に現金またはメトロカードで支払います。基本的には車内アナウンスはありませんので通りすぎるストリートを確認し、降りる手前で黄色か黒色のテープを押します。

覚えておきたいのは現金の場合は小銭しか使えないこと。おつりは用意されていません。また日本のように車内に両替機はありません。

運賃箱に現金を投入か、メトロカードを読み込ませる

運賃箱に現金を投入か、メトロカードを読み込ませる

バス停によっては時刻表も貼ってある

バス停によっては時刻表も貼ってある

お年寄りに席をゆずるのは日本と同じ

お年寄りに席をゆずるのは日本と同じ

降りる時は黄色または黒色のテープを押す

降りる時は黄色または黒色のテープを押す

料金・切符の買い方

<運賃>
地下鉄・バスは一律運賃で、一駅乗っても、終点まで乗っても同料金です。

<切符>
●Single ride 1回券 $3.00 
その名のとおりチケットを購入してから2時間以内1回のみ有効。自動販売機でのみ販売。改札を出ない地下鉄の乗り換え可能。地下鉄駅で買ってバスでも利用可能。バスで利用し他のバスへ乗り換える場合はトランスファーと運転手に伝え、トランスファー用の切符をもらう。ただしバス⇔地下鉄の乗り換えは不可。
*乗るたびに1回券購入は時間の無駄な上に割高です。次のいずれかのメトロカードを購入がおすすめです。

●メトロカード
1回券以外はメトロカードと呼ばれています。この1枚で地下鉄・バスにも利用できます。
Pay per ride MetroCardまたはUnlimitedの2種類があります。
2013年3月よりメトロカード新規購入時にカード発行代が1ドル徴収されるようになりました。有効期間内は同じカードを利用したほうがお得です。

●Pay per ride Metro Card 
1回あたりの利用が$2.75と少し安くなります。$5.50以上の範囲で自分の予算にあった金額分を購入し、金額が少なくなったら自販機または窓口で補充します。カードの裏に書いてある有効期限まで再利用可能。5.50ドル以上の購入で11%分おまけがつきます。例えば10ドルで11.10ドル分購入できます。有効期限内は入金しすぎても払い戻しされないので計画的に入金しましょう。また、メトロカード利用で地下鉄からバス、バスから地下鉄の最初の交通機関にメトロカードを通してから2時間以内は乗り換えが1回無料でできます(一部のバス路線を除く)。

●Unlimited Ride Metro Card
7 Days Unlimited Ride Pass $31.00
30 Days Unlimited Ride Metro Card $116.00
地下鉄とバス乗り放題パス。7日間乗り放題と30日間乗り放題の2種類。乗り放題メトロカードなら乗り間違えても安心。
1回券は紙の使い捨て

1回券は紙の使い捨て

メトロカード

メトロカード

<メトロカードの買い方>
地下鉄駅の窓口、自動券売機で現金またはクレジットカードで購入できます。バスでは買えません。自動券売機はタッチパネル式になっています。日本語表示がある機械も場所によってあります。自動券売機の上にNO BILLとなっていたら一時的にお札がその機械では利用できないので他の機械を利用しましょう。自動券売機はおつりが8ドルまでしかでません。

タクシー

イエローキャブの車種はまちまち

イエローキャブの車種はまちまち

空車サイン

空車サイン

グリーンキャブ

グリーンキャブ

イエローキャブ
ニューヨークと言えばイエローキャブの愛称で親しまれるタクシー。タクシー乗り場は少ないので流しのタクシーを拾うのが一般的。屋上灯がついていれば空車。屋上灯が消えているか、Off Dutyマークのみ点いている場合は空車ではありません。タクシーの拾い方は空車がきたら日本と同じで手をあげて止めます。車種はさまざまですが、ミニバンタイプ以外は後部座席と助手席あわせて定員4名。日本のタクシーのように自動ドアではありませんので自分で開け閉めします。行き先はできるだけシンプルに伝えましょう。マンハッタンは住所よりも「Fifth Avenue and 47th Street」のように通りで言うほうが伝わりやすいです。夜間は割り増し料金がかかります。また下りる際にチップも忘れずに。

グリーンキャブ
青リンゴ色のタクシーが2013年夏から登場しました。正式名称はボロータクシー、通称グリーンキャブといいます。
ボロータクシーの営業範囲はウエスト110丁目より北、イースト96丁目より北、クイーンズ(空港は除く)、ブロンクス、ブルックリン、スタテンアイランドと郊外です。郊外から乗ってマンハッタン(96丁目より南、110丁目より南)で降りることが可能なのでマンハッタン内でも見かけます。ただマンハッタンでボロータクシーを拾うことはできません。ハーレムにおでかけの際に利用する可能性がありますね。利用方法はイエローキャブと同様に屋根の上の数字の電気が点いていたら空車です。手を振って停めます。メーター制で料金体系はイエローキャブと同じです。クレジットカードの利用も可能です。

外からマンハッタンが楽しめます

ルーズベルト島へ向かうトラム

ルーズベルト島へ向かうトラム

<ロープウェイ:ルーズベルト・アイランド・トラムウェイ>
山でもないのにロープウェイ?イースト川の上を往復しマンハッタンとルーズベルト島の間を結ぶ交通機関です。5分間の空中散歩が楽しめ移動そのものが観光として旅行者に人気。乗り場は59丁目と2番街。メトロカードが利用できます。

オレンジ色のスタテンアイランドフェリー

オレンジ色のスタテンアイランドフェリー

<スタテンアイランド・フェリー>
ダウンタウンとニューヨーク湾に位置するスタテン島を約25分で結ぶフェリー。なんと無料です!そのうえ自由の女神、夜景観光と眺めの良さが楽しめるので旅行者の利用も多いです。写真撮影はマンハッタン発は船尾、スタテン島発は船頭を陣取りましょう。船は1時間に約2本。

ニュージャージーへの便は片道10ドル前後

ニュージャージーへの便は片道10ドル前後

<ニューヨーク・ウォーターウェイ>
西をハドソン川、東をイースト川にはさまれたマンハッタン。主に通勤目的で2つのフェリーが運航されています。ハドソンリバーフェリーはマンハッタンとニュージャージーを結びます。イーストリバーフェリーはマンハッタンとクイーンズ、ブルックリンを結びます。良い眺めですが、無料でないのが残念。

郊外へ行ってみたい!

日本同様郊外からの通勤は電車が中心。ニューヨークには4種類の郊外電車が走っています。

<メトロノース>
グランドセントラル駅発着、3路線あり。ニューヨーク市北のウエストチェスター郡とコネチカット州からの通勤の足。切符は窓口・自動券売機で購入可。料金はラッシュアワー等時間帯によって変わるので窓口購入が簡単。改札はないので切符なしで乗車できますが必ず検札があります。車内で車掌から切符を購入するとかなり割高なので注意。

<ロングアイランド鉄道>
ペンシルバニア駅発着。支線をあわせると11路線。マンハッタンの東にあるロングアイランド方面への電車。JFK空港への足の一つです。切符の購入方法はメトロノースと同じです。やはり改札はなく、切符の車内購入は割高。

<ニュージャージー・トランジット>
こちらもペンシルバニア駅発着でマンハッタンとニュージャージー州を結びます。ペンシルバニア駅発は4路線。ニューアーク空港への足としてお世話になります。切符の購入方法はメトロノース・ロングアイランド鉄道と同様。
グランドセントラル駅

グランドセントラル駅

ペンシルバニア駅

ペンシルバニア駅


33丁目のパストレイン入口

33丁目のパストレイン入口

<パストレイン>
マンハッタンとニュージャージー州のニューアークを結ぶ郊外地下鉄。4路線あります。マンハッタン内の始発駅は33丁目のブロードウェイ、ワールドトレードセンター近くの2つ。
*ニューアーク空港へは乗り入れていません。
料金:$2.75 Pay per ride Metro Card 利用可。*Unlimited metro cardは利用不可。


いかがでしたか?時間が許すかぎりいろいろな交通機関を体験してみてくださいね。自分の移動スタイルに合う乗り物が見つかるはずです。以上ニューヨークナビでした。

その他情報

*記事内の価格は2015年11月現在です。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-04-06

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