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楽しいニューヨーク旅行にするための「10の心得」

日本の常識はアメリカの非常識!?初めてのニューヨーク旅行をもっと快適に、安全に楽しめるコツ、教えます。

こんにちは、ニューヨークナビです。

今回は、ニューヨークを楽しく旅行するために覚えておくと良いマナーや情報をお伝えします。日本では普段何気なくしていることでも、アメリカでするとトラブルのもとになったり、悪目立ちしてしまったり…。文化が違う国だからこそ、考え方や習慣が違っていて当たり前。でも、せっかくの旅行だから現地の生活に溶け込み、暮らすように楽しみたいですよね。そんなあなたに、ナビから「楽しいニューヨーク旅行にするための10の心得」をお届けします。


■心得一:「笑顔」と「挨拶」は忘れずに。

例えばショップに入る時、日本では多くの場合無言で入り、商品を見て、無言で出ていくことが可能です。

しかしアメリカではこれは失礼にあたります。店に入るときには「Hi.」、出る時には、「Thank you.」とスタッフの方に一声かけるのが礼儀です(何も買わなかった場合でも)。洋服屋さんや土産物屋さん、飲食店、駅にあるキオスクの様なカジュアルな場所でも、挨拶は必須です。
店以外でも、知人かそうでないかに関わらず挨拶をし合うのがアメリカ式。自身が乗っているエレベーターに他の人が乗って来た時なども、笑顔を交わし合うか、挨拶をします。

挨拶に加え、「I like your shoes.(あなたの靴、素敵ね)」など、相手の洋服や髪型、持ち物を褒めるのも、街角の見知らぬ人同士でよく交わされるコミュニケーションです。そんな時、「安物よ」などつい卑下してしまうのが、日本人。ここは素直に「ありがとう。これお気に入りなの」と返しておく方がベターです。

■心得二:街中でマスクを着けない。

風邪やインフルエンザといった病気や、空気の乾燥、大気汚染の心配は、海外旅行にはつきもの。でも、アメリカでマスクをするのはちょっと待って!

アメリカには、予防のためにマスクをするという習慣がありません。マスクをしていると、重大な伝染病患者ではないかと疑われ、周囲がパニックに陥ってしまったり、不審者ではないかと疑われることもあります。マスクは、アメリカではあくまで医療器具。それを街の中でつけて歩くと奇異の目で見られてしまいます。

■心得三:レディー・子ども・お年寄りファーストを忘れずに。

賛否両論あるものの、アメリカには今なお根強く「レディーファースト」の文化が残っています。例えばエレベーターでは、男性が扉を押さえて女性を先に乗せる。降りる際も女性を先に降ろす。バス停などでも、順番待ちの列に関係なく、男性が女性を先に乗せる場面が多く見受けられます。

知人であるか見知らぬ人同士であるかに関わらず、レディーファーストをすることが常識です。
例え日本人カップル同士であっても、レストランに入る時、男性が先頭に立って入ってしまったり、女性を押しのけて進もうとしたり、女性に大きな荷物を持たせて歩いたり…ということをすると、男性側に周囲からの冷たい視線が浴びせられることも。

またこれは性別に関係ありませんが、子ども、お年寄りを最優先する文化もあります。バスや地下鉄などの公共交通機関では、日本の様に優先席がなくとも誰かがすぐに立って子どもやお年寄りに席を譲ります。

■心得四:ドアは、次の人のために開けて待とう。

次は、地下鉄の出入口や、ショップ・ホテルの出入口などで、ドアを通る時の注意点です。

自分が通った後、次の人が来るのが見えたら、ドアを開けて待っていましょう。アメリカのドアは、どこもかしこも重いんです!一度閉まると、次に開けるのは一苦労。特にお年寄りや子どもが通る際は、通り終わるまでドアを押さえてあげましょう。

■心得五:クレジットカードは2枚持っておこう。


アメリカはとにかくカード社会。地下鉄の切符も、売店で1ドルのガムを買う際も、スーパーでも、ほとんどの場合クレジットカードが使えます。

むしろ現金で支払いをすると慣れないお金を数えて戸惑ったり、お釣りが間違っていたり(これが意外に多い!)、盗難にあった時にお金が返ってくることが稀であったりと、不便なことが多いのです。
クレジットカードならば保険がかかっているので、盗難やスキミングに合っても、お金はほとんどの場合返ってきます。支払いも、店員さんにカードを渡して、レシートにサインをするだけなのでとてもスムーズ。記録も残るし、お釣りをごまかされる…という心配もありません。

でも、注意点がひとつ。盗難やスキミングにあった際、すぐにカードを止めて使用不可の状態にするため、自身もカードを使うことが出来なくなります。現金がない場合、日々の支払いが出来なくなったら大変!その為、クレジットカードは2種類以上持ち、ひとつをセーフティボックスなどに分けて預けておくことをお勧めします。

■心得六:街中を歩く時は、ハイヒールを履かない。

ニューヨークの映画やドラマを見ていると、かかとの高いハイヒールがよく登場しますね。しかしニューヨークに来てみると、意外や意外。ほとんどの女性がローヒールの靴やスニーカーをはいているのです。というのも、ニューヨークの道路事情があまり良くないから。コンクリートが所々割れていたり、穴が空いていたり、雨の日は浸水していたり…。素敵なハイヒールも、一瞬ですり減るレベルです。また、マンハッタン内は注目エリアが隣り合っていたりと、多くの場所に徒歩で行けてしまうため、歩く距離も自然と長くなります。

そのため、ニューヨーカーは通勤などの移動の際は歩きやすい靴を履き、「ここぞ」というデートやレストラン、クラブに行く直前に、持って来たハイヒールに履き替える、という方が多いようです。観光するならば、ぜひ歩きやすい靴をお勧めします。

■心得七:トイレに行きたくなったら、カフェかデリへ!

ニューヨーク観光の際、戸惑うのがトイレ事情。ほとんどのショップにはお客様用のトイレはなく、公衆トイレも少ないので、ヘタをすればトイレを求めてさまようトイレ難民になりかねません。そんな時、見つけやすいのは、ニューヨーク内に無数にあるカフェやデリ。休憩ついでに立ち寄ることが可能です。

あと、綺麗でお勧めなのがホテルやデパートのトイレです。場所が分からない場合は、スタッフの方に「Where is the rest room?(トイレはどこですか)」と質問すれば、すぐに教えてくれますよ。

■心得八:無料イベントをチェック!

ニューヨークでは、無料ヨガや美術館ツアー、コンサートなど、常に何らかの無料イベントが開催されています。そういった情報を集めることも、ニューヨークをお得に楽しむコツ!

日本語での情報の集め方は、「ニューヨークナビ」をチェックすることはもちろん、マンハッタン内の日本食スーパーや日本料理店に置いてある無料の日本語フリーペーパーを見ることをお勧めします。週1回〜週2回発行されているフリーペーパーも多く、タイムリーなイベント情報が手に入ります。

■心得九:ID(写真つき身分証明書)は常に持ち歩こう。

クレジットカードを利用する時、レストランやバーでお酒を頼む時、またはリカーショップでお土産のワインやウイスキーを買う時、大使館やオフィスビルなどの建物に入館する時。ニューヨークでは、様々な場所で「Photo ID (写真つき身分証明書)」の提示を求められます。その提示が出来ない限り、品物を売ってもらえないことも多くあります。

ですから観光する際も、常に写真付き身分証明書(パスポート)を持ち歩きましょう。長期滞在の方は、州の機関で指定の手続きを踏めば写真つき身分証明書が発行されますので、パスポートを持ち歩く必要はなくなります。

■心得十:深夜は1人で歩かない。


今やニューヨークは、全米トップクラスの「犯罪率の低い街」。一頃にくらべてずいぶんと安全になりましたが、それでも深夜、人通りの少ない道のひとり歩きは危険です。実際、スリにあったり、故意にぶつかって来た人に「サングラスが壊れたのだけど弁償してほしい」と恐喝されたり…と観光客向けの事件は後を絶ちません。

夜間外出する際は、出来るだけタクシーを使うこと。中でも法外な価格を押し付けてくる個人タクシーではなく、必ず外見が黄色の「イエローキャブ」を利用してください。旅行中、常に注意は怠らず、自分の身は自分で守ることを心がけましょう。

いかがでしたでしょうか?
世界各国の人が訪れ、そして暮らしているニューヨーク。多様な文化が存在する街だからこそ、基本となるマナーを大切にした上で、互いの自由を尊重し合う習慣が根付いています。そんな異文化との触れ合いを体験できるのも、観光の醍醐味。笑顔と挨拶を大切に、旅先の出会いを楽しみながら、ニューヨークライフをエンジョイしてください。

以上、ニューヨークナビでした。

関連タグ:注意マナー心得コツ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-07-24

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