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現地で「知らなかった」では済まされない!? ニューヨークに行く前に知っておくべき10のコト

魅力いっぱいのNY、旅行中はニューヨーカーのように行動してみたいもの。そんなためにもぜひ知っておきたい’ニューヨークでの常識’。これを知っているとNYでの滞在がスムーズになるかも!?

こんにちは、NYナビです。四季を問わずいつでも観光客であふれているニューヨーク。
そんなNYに実際住んでいるニューヨーカーたちも観光客慣れしているのでフレンドリーで協力的な人が多々。それがまたニューヨークの魅力の一つでもあると言えます。
様々な人種が混ざり合い、生活をしている人種のるつぼという事もあり、様々な文化に対しても寛容。とてもインターナショナルな街です。そんなニューヨークに来た時は、ニューヨーカーのように粋に振る舞いたい所です。日本とは法律もマナーも違う事がたくさん、慣れない地下鉄やバス。そんな旅行前にぜひ知っておきたい‘NYのルール’をまとめてみました。これを読めば次回のNY旅行がちょっと楽になるかも?!

イエローキャブとグリーンキャブ

NYの街、といって黄色いタクシーを連想する人はたくさんいるはず、街のアイコンの一つともなっているNYのタクシー。日本に比べると初乗り料金も安く、気楽に利用できるのが嬉しい所。そんな中最近見かける緑色のタクシー。ニューヨークのタクシーと言えば今までは黄色の物オンリーだったのでちょっと戸惑ってしまう人もいるのでは?実はこのグリーンキャブもれっきとしたNY市が運営しているタクシーなのです。では、黄色とグリーンの違いは?
イエローキャブは、マンハッタンのダウンタウン、そして西はWest 110th Street,東はEast 96th Streetまでの地区への送迎、というルールが出来、その他の地域、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクスにいきたい客には乗車拒否をする権利があるのです。逆にグリーンキャブでマンハッタン内を移動したい、という時は運転手が拒否をする権利があります。だめ元で聞いてみたら大丈夫だった!なんて事もあるのですが、タクシーに乗り込む前に聞いてみる方がお互いの時間も節約、せっかちなキャブドライバーも喜ぶと思います。

週末や夜間は地下鉄の路線変更などがあるかも?

NYで移動の際に大変役に立つのが地下鉄。24時間休みなく地下鉄が稼働されているのも嬉しい限り。でもそんな地下鉄にもメインテナンスや工事が必要なときも。多くの地下鉄ラインは土、日曜の午前0時以降に工事をしたり、多くのニューヨーカーの足取りを止めないように努力しています。でもそんな中、どうしても日中に工事をしないといけない事も。そんなため、たまに週末の地下鉄の運行状態が少し変わる事も。地下鉄の駅に張り紙がしてある事が多いのですが、実際に駅までいったら乗りたいラインが運行してなかった、という事もあり得るので、地下鉄移動を考えている人は時間があればオンラインで運行状況をチェックしておくと安心。ある一定の区間内の駅のいくつかが閉鎖されている場合は代わりに臨時運行便のバスが走っている事もよくあります。ウェブサイトをチェックするか、地下鉄の駅にも張り紙がしてあるはずなのでその場合は地上に出てシャトルに乗り込む、というのも手。

バスの支払いはコインかメトロカードのみ!

そしてニューヨークでもう一つの公共移動手段であるバス!地下鉄では移動しにくい場所などをつないである事が多く、これも慣れるとなかなか便利。乗車料は地下鉄と同料金です。そんなバスに乗るにあたって絶対に覚えておく事が、支払い方法です。バスの前部から乗り込み、まず料金(一律)を払わなければいけないのですが、これが小銭オンリー。お札では払えません。メトロカードもデイパス、又は料金分がカードに入っている物のみ、地下鉄の駅のようにお金を追加したりする機械がないので注意しましょう。メトロカードの販売もバス内では行っていません。やっと待っていたバスに乗ったのに小銭やカードがない!という状態はぜひ避けたいもの。

街中での自転車はルールを忘れずに!

そして暖かい時期のNYで大人気なのがシティバイク!時間制でレンタルでき、しかも町中にたくさんステーションがあるのも素晴らしい!とニューヨーカーも天気の良い日は通勤に使ったり、観光客もちょっとした散策に、など利用している人はとても多いです。そんな自転車、このシティバイクだけでなく、全ての自転車利用者が忘れてはいけない事が1つあります。それは‘自転車は歩道で乗ってはいけない、乗っている時は車道でなければいけない’という事です。歩きながら自転車を手で押しているとき以外、自転車は歩道で乗っていると法律違反、たまに警官に見つかると注意、又は罰金という事も。日本では‘自転車は歩道’というルールがあり、それとは全く逆。交通量の多いNY、ちょっと不安になってしまいますが、最近は自転車用のレーンが車道の脇にペイントされていたり、数年前と比べるとかなり自転車フレンドリーになったニューヨークです。それでも小さな事故などはよくある事、周りに注意を払いながら、安全にNYを楽しみたいものです。

公園はノンスモーキング?!

レストランやバーでの喫煙はほとんどの場所で禁止されているニューヨーク、多くの公園でも喫煙は禁止とされています。セントラルパークやプロスペクトパークなど、かなり大きな敷地で広々としているのでいいのでは?と思ってしまいがちなのですが、警察に見つかるとチケット=罰金という事にもなり得るので気をつけましょう。ノンスモーカーの多いNY、歩きタバコは違法ではありませんが、人通りの多い所では迷惑がられる事もあるのでそれも気をつけましょう。

チップについて

日本にはないチップ制度、ここアメリカではサービス業の多くの人がチップを収入源の大きな一部として働いています。ウェイター/ウェイトレスがオーダーを取りに来てくれるレストランなどでは合計額(税金加算前)の15〜20%のチップを残す、というのが基本です。又はニューヨーカーだと‘ダブル・タックス’といって、合計額に加算された税金の額を2倍にした金額をチップとして残すのも簡単な方法として親しまれています。NYのレストランなどでのタックスは8%強、それを2倍すると16%、覚えやすいのでおすすめです。レストランによっては請求時にサービス料を既に加算している所もあるので、会計をもらったら支払いの前に詳細にも目を通すようにしましょう。
またホテルなどで荷物を運んでもらったりした場合はさっとチップを渡せるように1ドル札をいくつか持っていると便利。

IDは持ち歩こう

レストランでお酒を頼むとき、そしてお酒の販売を許可されている場所に入る時、たとえ本人がお酒を飲む意志がある、ないに関わらず、IDの提示を求められる事がNYではよくあります。特に若く見られがちなアジア人、スーパーでビールを買おうとしたり、ライブに行ったり、と様々な場所で’IDは‘と尋ねられるのはよくある事。何かの時のために最悪パスポートのカラーコピーはいつでも持ち歩く事を忘れずに!

列の並び方

いつでも人でにぎわっている場所の多いNY、ATMやスーパーなどでも列に加わって順番を待たなければいけない事もよくあります。そんな‘列の待ち方’、ちょっと注意したい事があります。複数のレジがあったりする場合でもそれぞれへの専用のレーンがない所も多々。そんな時は列は1つ、次に空いたレジから待っている人の順に利用できるようになっています。最近の日本の銀行のATMでも同じようなシステムを見かけますが、小さめのスーパーなどではちょっと気をつけましょう。

夏でも寒い?!NY

日本よりも基本的に湿度が少なく、夏でもからっとしたNY、といっても最近では38度、なんて猛暑の日もあったり、真夏は過ごしにくい日々も。そんな時でもぜひ持ち歩きたいのが薄めの羽織りもの。エコ感覚の薄い人も多いのがここNY、春の始め頃でちょっとぽかぽかした陽気、なんて時にもクーラーを入れてしまうのがここアメリカ。特に地下鉄や、
公共のビルなどはクーラーが効きすぎてものすごく寒い!なんて事がよくあります。日本のように弱冷房、などは存在しない!レストランやバーなどでも冷房が強い所も多いので、コンパクトな羽織りもの、夏場だからこそかばんに忍ばせるのをお忘れなく!

足元は機能製重視!

せっかくのニューヨーク旅行、おしゃれな人たちもたくさんいるし、自分の個性をアピールするにもとても楽しい場所です。でもそんな中でニューヨーカーが忘れずに考える事、それは‘機能性’です。特に街を歩いて散策したい!なんて考えている場合には歩きやすい靴を最低一足は持って行きましょう。石畳や、でこぼこで日本よりも舗装の悪い道が多いニューヨーク、女性にとっては日本に比べてもとてもハイヒールで街歩きをするのが難しいのです。通勤時はスニーカー、職場に到着してヒールに履き替える、なんて女性も実際多いのも事実、人気ドラマ‘Sex and The City’などの登場人物のように優雅にハイヒールで町中を闊歩する、なんてのは目的地までタクシーに乗り、そこからちょっと歩くだけ、なんて優雅なシチュエーションが可能な人々の生活だ、というのが現実。
そして気をつけたいのが冬のNY旅行。冬でも天気は良く、お日様は照っている、でも気温はマイナス、なんて事もある冬のニューヨーク、たとえ雪がふった2週間後などでもちょっと行きの残っている所、水たまりが凍ってしまっている、なんて事もよくあります。滑りやすい所も多いので、歩きやすく、しかも防寒製のある物だとさらにプラスです。

Please’と‘Thank you’を忘れずに!

旅行中のニューヨーク、話慣れてない英語、ネイティブのテンポの速い英語、などどぎまぎしてしまう事もあるかもしれないのですが、
そんな時でもいつでも忘れたくない二つのフレーズ、それはPlease’と‘Thank you’です。
何かをオーダーしたりするとき、欲しいものの単語の後にプリーズをつけるだけでも相手の受ける印象はかなり変わります。例えば水が欲しい時に単に’Water’というのと‘Water please’では大きな違いが。そして何かをしてもらった時に、’Thank you’というのはNYでは共通言語。ドアを開けてもらったり、道を譲ってもらったり、些細な事でも照れずに’Thank you’、ニューヨーカーもにっこりするはずです。

さて、いかがでしたか?国際都市ニューヨーク、フレンドリーでユニークな人が多いNY、みんなと一緒にマナーを守り、スムーズな滞在が出来るに越した事はありません。周りの観光客の良いお手本でもありたいものです。
では、NYナビでした!
関連タグ:基礎知識タクシーバス地下鉄

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-04-15

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