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ウィリアムズバーグを完全攻略!

のんびりペースなのにエキサイティング。街歩きが楽しいウィリアムズバーグを徹底解剖!

こんにちは、ニューヨークナビです。
ここ数年、日本でも人気急上昇のウィリアムズバーグ。1990年代終わりに家賃の高いマンハッタンよりアーティストが移り住み、2000年代前半にはブルックリンのヒップスター代表格としてブルックリン発文化を牽引する町として大発展。今では週末ともなれば多くの人が訪れます。お洒落なお店とグルメスポットが満載で、住宅街、そしてイーストリバーもあってとエキサイティングな部分とリラックスできる部分が入り混じっているのが人気の秘訣かもしれませんね。歩いて楽しいエリアです。
それではウィリアムスバーグをご紹介しましょう。

場所・アクセス方法

ウィリアムズバーグはマンハッタンからイースト川を渡ってすぐのブルックリンに位置しています。実際のウィリアムズバーグはもっと広いですが、今回は注目エリアとしてのウィリアムズバーグを中心におとどけします。

■最寄り駅
地下鉄L線 ベッドフォードアベニュー駅

マンハッタンからの行き方はシンプルで地下鉄L線に乗り、ブルックリンに入った1つ目のベッドフォードアベニュー駅で下車します。ベッドフォードアベニュー駅は出口が2つあり、初めてならベッドフォードアベニュー側の出口を利用するほうがわかりやすいです。

ベッドフォードアベニュー駅の他には地下鉄L線ロイマーストリート駅、G線メトロポリタンアベニュー駅、J/M/Z線マーシー駅が周辺を囲むようにあります。

また夏はイーストリバーフェリーを利用すれば旅行気分がさらに盛り上がりますね。

ウィリアムズバーグはこんなとこ!

人気エリアなのに街並みは素っ気ないです。可愛い~と思わず言いたくなるような建物はほとんどありません。川沿いは眺望が良いため、新しいマンションがぞくぞく登場。内陸部もいたるところでマンション建設ラッシュで、まさに再開発の真っ只中。ただトレンディなだけではなく、昔からのスパニッシュ系住民が多いベタな地元感のあるストリートも存在します。そして、まさかここにはないだろうと思うような通りにも話題店がポツンとあったりします。

訪れるなら
月曜日定休日のお店が多いので月曜日の訪問は避けたほうがいいですね。
マンハッタンより人混みは少ないので歩きやすいです。ただし、すぐ近くを高速道路が走っているため思ったより車の交通量はあります。横断歩道のないストリートが多いので道を渡るときは十分注意してくださいね。
ベッドフォードアベニュー

ベッドフォードアベニュー

メインストリートはベッドフォードアベニュー
縦(南北)に走るベッドフォードストリートはお店がぎっしりあり露店も並び人通りも多くメインストリートにふさわしい賑わいです。
横(東西)に走る通りはN. 7th Street、N. 6th Streetのようにほとんどが数字表示です。南に行くほどに通りの表示は小さい数になりグランドストリートを境にS. 1st Streetとなり、反対に南へ行くにしたがって数字が大きくなります。
東西の通りではN.7th StreetやN.6th Streetのイーストリバー方向、メトロポリタンアベニュー、グランドストリートも賑わっており歩きたいストリートです。

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ニューヨーク屈指のグルメタウン

スモーガスバーグ
ウィリアムズバーグはグルメにはうれしい場所です。なかでも季節限定で開催される野外フードマーケットのスモーガスバーグは外せません。グルメトレンド発信地として様々なブームを巻き起こしています。例年4月から11月初旬の毎週土曜日に開催されます。毎年、出店するお店は微妙に変わります。最近では日本食のお店もかなり増えています。お腹を空かせて行きましょう。

レベルの高い店多し
ウィリアムズバーグに行ってスモーガスバーグだけじゃあもったいない!超高級店はありませんが星付きレストランもあるほどでとにかくレベルの高い店が多いです。スイート・チックやトビーズ・エステートのようにウィリアムズバーグで人気を博し、マンハッタンに進出したお店も少なくありません。素材を活かしたシンプルな料理から個性的なフュージョンまでジャンルも多彩です。しかもお手頃価格で気さくな雰囲気。マンハッタンの似たようなレストランよりも安く済みます。ナビのお気に入りはフェティ・サウ、セント・アンセルムです。また、『ニューヨークの旬、ブルックリン/ウィリアムスバーグの注目レストランベスト5』も参考にしてくださいね。ちなみにあの超有名ステーキハウスピータールーガ―もエリアとしてはウィリアムズバーグです。
地ビール
お酒好きにもウィリアムズバーグはおすすめです。ニューヨークを代表する地ビール工場のブルックリン・ブリュワリーはぜひ訪れたいです。ビアホールが併設されており出来立てのビールが味わえます。食べ物は販売してませんが、持ち込み可能です。なお、ビアホールは金・土・日しか営業しませんのでご注意を。

魅力的なショッピング

ウィリアムズバーグは手作り系の小さなお店から大手チェーンまであります。それゆえに予算に合わせたお買い物ができるエリアです。

主流は小さなブティック系
個人で店を構えている雑貨屋さんや洋服屋さんが多くあります。歩いていると目に留まるセンスのよいお店がポツンポツンとあるんです。ショッピングに関しては『ハイセンスNY~ニューヨーク雑貨選び』と『ナビおすすめ!NYベストショッピングガイド!』も参考にしてくださいね。
ウィリアムスバーグのお土産にはマストブラザーズのチョコレート、バッグのエコバッグがおすすめです。

古着屋さん・アンティークショップ
古着屋さんとアンティークショップがいたるところにあります。根気よく探せば掘り出し物が見つかることは間違いなしです。ショッピングにはあまり興味がないんだよね~と言う人でも覗いてほしいのがジャンクとエクレティック・コレクティブ・アンド・アンティーク。どちらも物があふれた店内に唖然としてしまいます。
大手チェーン

小さなお店ばかりでなく大手店も多く進出しています。2016年夏にはホールフーズとアップルストアーがベッドフォードアベニューにオープンしました。ホールフーズはイートインスペースとトイレもあるので休憩に使えます。

リラックスできる観光スポット

イーストリバーステートパーク

イーストリバーステートパーク

川もあってアートもあるウィリアムズバーグ。マンハッタンとは違うブルックリンらしいのんびりペースに浸れるスポットがあるんですよ~。気分転換に最高の場所です!

イースト・リバー沿い
マンハッタンの眺めが素晴らしい川沿いはマストスポットです。まずスモーガスバーグの開催場所でもあるイーストリバーステートパークにはちっちゃなビーチのような空間がありボーっとするのに最高です。またイーストリバー沿いにあるノース・ブルックリン・ファームは畑があり緑に癒されます。ファームからはウィリアムズバーグブリッジの眺めも良くおすすめです。
ノース・ブルックリン・ファーム ノース・ブルックリン・ファーム

ノース・ブルックリン・ファーム

ブルックリン・アート・ライブラリー

常に流行を発信しているブルックリンらしいギャラリーです。小さなノート大のスケッチブックに描かれたアート作品が本棚にぎっしりと並んでいます。販売されているスケッチブックアート用のスケッチブックを利用すれば誰でもアート作品を作ることができ展示してもらえます。旅行の思い出にいかがですか?

シティ・レリクアリー博物館

2002年にウィリアムズバーグのアパートの窓から出発した風変わりな博物館。古くからのウィリアムズバーグが漂うエリアにあります。置いてあるものは本当に他愛のない物ですが、数の多さに圧倒されます。他に類を見ない博物館です。

壁アート

街中に壁アートがあります。宣伝だったりショップの一部だったり様々です。壁アートも街歩きの楽しみの一つです。
いかがでしたか?
ウィリアムズバーグは人気エリアで週末はかなりの人出ですが、まだマンハッタンに比べるとペースはゆったりしています。レストランやお店の接客も穏やかで威圧感がありません。全体的に「自分好みのお店がみつかりそう」と思わせる雰囲気が漂っています。そして本当に思いがけない場所にお店が出没するので出来るだけ歩いてみてくださいね。
以上、ニューヨークナビでした。











上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2016-09-24

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