在ニューヨーク日本国総領事館からのお知らせ【年末年始を控えてのテロ等に対する注意喚起】

ぜひご一読ください。


○12月14日,当地報道によると,過激派組織「イスラム国」(IS)は,トランプ政権のエルサレムに関する決定への報復として,メッセージアプリ「テレグラム」を通じて,米国本土でのテロ攻撃を警告しました。
○ニューヨークでは,この2ヶ月で2度のテロ事件が発生しています。これから冬休みを利用した海外旅行者も多く見込まれる中,不特定多数の人が集まる場所は,テロの標的となることが予想されるため,引き続きテロ等に関する安全対策に十分注意してください。

1 12月11日,ニューヨーク市ポートオーソリティ・ バスターミナル付近の地下鉄通路(歩行者用地下トンネル)内で,爆発テロ事件が発生し,爆発装置を所持していた被疑者を含む4名が負傷しました。10月31日には,ニューヨーク市マンハッタン地区南部で、車両突入テロ事件が発生しており,ニューヨークではこの2ヶ月で2度のテロ事件が発生したこととなります。

2 また,当地報道によると,米国がエルサレムをイスラエルの首都と認める決定を下したことへの報復として,過激派組織「イスラム国」(IS)は,メッセージアプリ「テレグラム」を通じて,「Wait for us」や「ISIS in Manhattan」のタイトルで,タイムズスクエアや爆弾ベルト及び起爆装置などの写真を掲載して,米国本土を攻撃すると警告しました。

3 在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては,引き続き外務省や当館が発出する安全情報及び報道等により,最新の治安情勢等の関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。また,万一の状況に備え,家族,友人,職場等との連絡手段を改めて確認してください。
※関連情報
・ホリデーシーズンの安全対策について(パークアベニュー299第44号)
海外安全情報(広域情報)「年末年始に海外に渡航・滞在される方へ ~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い~」
海外安全情報(広域情報)「エルサレムをイスラエルの首都と承認する等の米国大統領布告発出に伴う注意喚起」

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-12-15

ページTOPへ▲

その他の記事を見る